マイルを貯めるための、もっとも効率的な方法と注意点

マイルを大量に貯めるメリットとは、飛行機に無料で乗れることです。海外旅行の航空券も、無料で手にすることができるのです。
しかし、簡単にポイントが貯まりすぎることの怪しさや、ポイントサイトへの不安感が伴うのも事実です。

初めて聞いた時、ぼく自身も、効率よくマイルを貯めたいと思う一方で、いかがわしさや不安を感じていました。 そこで、かなり長いのですが、このエントリーでは、効率のよいポイントのため方の紹介と、不安に対する疑問に応えたいと思います。

マイルを貯める方法

飛行機に乗って貯める

いちばん基本となるのが、航空会社のマイレージ会員となることです。 ANAならANAマイレージクラブ、JALならJALマイレージバンクとなり、飛行機に乗った距離に応じて付与されるため、フライトマイルと呼ばれるようになりました。

しかし、出張族でもないかぎり、飛行機に乗る機会は数多くないと思います。 その出張族であっても、海外旅行に行けるほどのマイルは、なかなか貯まるものではありません。 例えば、名古屋〜札幌間を往復したとき、付与されるのはわずか1,228マイルです。 香港に行くためには約17往復、ヨーロッパに行くためには約50往復しなければなりません。

しかも、マイルには期限があり、取得から3年を超えてしまった分は消えてしまいます。

つまり、フライトマイルで海外旅行に行くのは、まず難しいということになります。

クレジットカード決済で貯める

一方で、飛行機に載らなくても貯められるマイルがあります。
乗って貯まるのをフライトマイルと呼ぶのに対して、通称「陸マイル」と呼ばれています。

その陸マイルを獲得する方法のひとつが、クレジットカード決済による、ポイント付与です。このポイントの中には、マイルに交換できるものが、いくつか存在しています。

しかし、この方法でも、海外旅行に行けるほどのマイルは貯まりません。
例えば、カード還元率が一般的な1.0%だとします。100万円を決済して、やっと1万マイルです。 香港に行くためには200万円、欧州旅行をするためには600万円も決済しなければならず、とても一般家庭で到達する値ではありません。

ですから、この方法でも、それほど多くのマイルを貯めることはできません。

もっとも効率的なのは、ポイントサイトを利用すること

つまり、コツコツ努力する方法は、マイルの獲得には向いていないことが分かります。

マイルが期限を迎える前に、まとめて短期間で貯める必要があり、それを可能にするのが、ポイントサイトの活用ということになります。

ポイントサイトの使い方は、別にまとめましたので御覧ください。

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いちばん貯まるのはキャッシュバック

仮に、ポイントサイトを通したとしても、コツコツ努力する方法だけでは、海外旅行に行けるほどのマイルは貯まりません。
しかし、ポイントサイトには、いちどの利用で大量のポイントを獲得できる方法が存在しています。

その代表は、クレジットカードの発行や、証券口座の新規開設による、多額のキャッシュバックです。

提携企業の宣伝広告費が、利用者に還元されるしくみは、カードの発行や口座の開設でも同じです。ただ、1回あたりのポイントバックが桁違いに大きいところが違います。

ネットでも、「カード発行で8,000ポイント還元!」という広告を見たことがあるのではないでしょうか。 それは、カードを使ってもらうための宣伝広告費を、加入者に還元することで、入会してもらおうというものです。

ポイントサイトを経由して、新規にカードを発行すると、場合によっては 1万マイルちかくのキャッシュバックが発生することもよくあります。

ぼくもそうでしたが、今すぐ必要ではないカードを、そうそう発行する人はないと思います。そのため、広告費の一部が、多額のインセンティブとして与えられるわけです。

損をするカード発行のパターン

空港やショッピングセンターで、クレジットカードの申込みカウンターを、見たことがあると思います。 そのような場所では、必要に迫られていますから、宣伝をしなくても、クレジットカードを作ってもらえます。多くのキャッシュバックを与える必要がありません。

そのため、あわてて空港やショッピングモールの店頭で申し込むのが、いちばん損をしているパターンになってしまいます。

ですから、時間のゆとりがあるときに、キャッシュバックが大きいクレジットカードや証券口座を調べておいて、ポイントサイト経由で申し込むのがセオリーです。

カード発行に強い ちょびリッチ

カードの新規発行で、獲得ポイントが多いのは、ちょびリッチです。

今後、海外旅行に向いているクレジットカード案件があれば紹介していくので、必要に迫られていなくても、アカウントだけは作っておくことをおすすめします。

サイフもココロもハッピーに!ちょびリッチ

マイル以外に、現金化することもできる

また、貯めたポイントは、直接、現金に両替することも可能ですし、電子マネーやプリペイドカードにチャージして使うことも可能です。

最後に

時間単価を意識すること

まず、前述の2つのポイントサイトと、マイルに変換するための「ソラチカカード」は、最低限として必要となるツールです。

これだけあれば、月に1時間たらずで、2万マイルちかくを獲得することが、可能になります。

陸マイルのブログは数多くありますが、このサイトでは「時間単価を高くする」ことを意識しています。

短時間で多額のポイントが獲得できるサービスに限って、ポイント活動をしていきましょう。

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ノーリスクで落ちてるチャンスは拾っていこう

わたしは、まさか、トレイルラン最大の大会とも云われる、UTMBに行くことになろうとは、夢にも思っていませんでした。

海外旅行にも興味がなく、航空券やマイルのことも、知ろうともしていませんでした。

抽選に通ってから、あわてて海外旅行の勉強をすすめていくうちに、マイルで航空券を手に入れる方法を知り、なんでもっと早くから勉強しなかったんだろう、と後悔しました。

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この先、どんなチャンスが巡ってくるか分かりません。また、海外レースに行かないにしても、家族で海外旅行ができるかもしれません。

自分には関係ないと思わず、ノーリスクで落ちているチャンスは、積極的に拾っていってほしいと思います。

手段と目的が入れ替わらないように

『SFC修行』というワードで検索すると、ざくざくマイルを貯める方法が、いくらでも出てきます。
航空会社の上級会員になるためには、たくさんのフライトをこなす必要があり、そのためには多額の出費を強いられるからです。

しかし、上級会員になるための修行は、それだけで一つの趣味の世界です。 国内線とはいえ、1年間に20フライト以上をこなすには、お金だけでなく、たくさんの時間が必要になります。

ターゲットとする海外旅行を決めている方は、くれぐれも、ポイント集めに夢中になりすぎて、本末転倒にならないよう、注意していきましょう。

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