1ヶ月で18,000マイルを貯められるソラチカカードのスケジュール

では、海外旅行に行くことができるマイルは、何ヶ月ほどで貯めることができるのでしょうか。

ソラチカカードの弱点

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このように、100メトロを90マイルという高い料率で交換することが可能なANA To Me CARD PASMO JCBですが、ふたつだけ大きな弱点があります。

1ヶ月あたりの上限がある

ひとつめは、メトロからマイルへの交換チャンスは、1ヶ月に1回だけで、しかも20,000メトロポイントまで、という上限があることです。

つまり、ひと月あたり、最大18,000マイルづつしか貯まらない計算になります。

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そのため、香港に行ける20,000マイルを貯めるなら最短でも2ヶ月、ヨーロッパに行ける6万マイルを貯めようと思ったら、最短でも4ヶ月かかることになります。

交換に時間がかかる

二つ目の問題は、そのポイント交換に時間がかかる、ということです。

  • ハピタスからドットマネーは申請から3営業日後

  • ちょびリッチからドットマネーは申請後すぐ

と、すぐに反映されるのに対して、

  • ドットマネーからメトロポイントに交換されるのに30日〜最大60日

  • メトロポイントからANAのマイルに交換されるのに30日〜最大60日

がかかるため、マイルに交換されるのに最大120日、約4ヶ月を要する場合がある、という欠点があります。

ソラチカには、このような弱点がありますが、このルートの優位性は変わるものではありません。 交換のスケジュールを工夫すれば、最短で60日ぐらいまで短縮することが可能です。

ボトルネックはメトロポイントの締め日

日数を要するのは、東京メトロのポイントは、毎月15日が締め日であることと関係があります。

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メトロポイントの締め日は15日

例えば、6月15日までにドットマネーからメトロへの交換を申し込むと、翌月の7月11日頃に、メトロポイントへの交換が完了します。

このため、うっかりしていて、6月16日にメトロへの交換を申し込むと、締め日は翌月の7月15日になってしまいますから、交換完了は翌々月の8月11日頃になり、まるまる1ヶ月遅れることになります。

同様に、7月15日までにメトロからマイルへの交換を申し込むと、翌月の8月5日頃にANAポイントへ反映されます。

ANAとメトロには1週間のタイムラグ

しかし、5日頃にANA側に反映されても、メトロの通帳に結果が反映されるのは12日と、約1週間のタイムラグがあります。

メトロからの上限は、1ヶ月に20,000ポイントですから、メトロからマイルへの交換が終了するまで、次のポイントを交換することはできません。

そのため、ANAに反映されたあとも、次のドットマネーがメトロに交換できるようになるのは、12日になってからです。

つまり、毎月12日〜遅くとも15日の間に、メトロ→ANA、ドットマネー→メトロ、の作業を済ませる必要があります。

最速でソラチカルートを回すスケジュール

まとめると、以下のような日程となります。

  1. ハピタス・ちょびリッチ → たまり次第、ドットマネーを経由して、メトロポイントに交換する

  2. 毎月12日〜15日に、メトロからANAマイルへの交換を申請

  3. 毎月12日〜15日に、ドットマネーからメトロへの交換を申請

これを守れば、ポイントサイトの残高を、約2ヶ月でANAのマイルに交換することができます。

このうち、1番目については、マイルへの交換上限はありますが、メトロの残高には上限はありませんから、貯まった段階で行いましょう。 毎12日には、2万メトロポイントがあるようにしておくのがセオリーです。

ポイントが貯まりだしてから、毎月、上限額で交換してゆけば、4ヶ月で36,000マイル、6ヶ月で72,000マイルを手にすることが最短スケジュールとなります。

土日や祝日は営業日に含まれないので、できるだけ12日になったら交換するように、リマインダー等をつかって忘れないようにしましょう。

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